弊社は昭和53年の創業以来、地域に密着し、一般鋼材、特殊鋼の切断販売、熔断品、レーザ品の販売などの素材提供から、製缶・機械加工を含めた完成品でのお届けなど金属素材を幅広くご提供してまいりました。
近年、産業界においては、ますます“スピード”が求められるようになってきました。我々はスピードも品質と捉え、よりスピーディーにお客様のもとへ製品をお届けすることを目標として日夜、システムや工程の改善を積み重ねてきました。
また最新の技術を研究し、最新鋭の設備を導入して、より高品質の製品を低価格でご提供することも目指しております。
今日、我々を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。しかし時代がどう変わろうとお客様のご要望の中にこそ私どもが進むべき道があると確信しております。
お客様の真の効率化とは何かを常に考え、一歩先の「次のアイディア」をご提供し、お客様に喜ばれる企業であり続けたいと願っております。
今後ともご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
富山鋼機株式会社
社名 | 富山鋼機株式会社 |
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所在地 |
〒930-0107 富山県富山市大塚90 TEL / 076-434-2206 FAX / 076-434-2231 MAIL / t-kouki@p2322.nsk.ne.jp |
【高木工場】 〒930-0106 富山県富山市高木3153-2 TEL / 076-434-1223 FAX / 076-434-1220 |
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創業 | 1978年(昭和53年)10月 |
設立 | 1981年(昭和56年)6月1日 |
資本金 | 4,000万円 |
代表者 | 代表取締役 田畑 正宏 |
従業員数 | 70名(グループ全体) |
営業品目 | 特殊鋼全般、一般鋼材、非鉄金属、製缶・機械加工品 卸・販売業 |
主要取扱メーカー |
中部鋼鈑、日本製鉄、東京製鐵、JFEスチール、プロテリアル特殊鋼 大同特殊鋼、日本高周波鋼業、三菱製鋼、日本鋳造 王子製鉄、新関西製鐵、合同製鉄 |
取引銀行 |
北陸銀行呉羽支店、富山第一銀行呉羽支店 商工組合中央金庫 富山支店、富山信用金庫 呉羽支店 |
系列会社 |
富山熔断株式会社 株式会社 ティ・エッチ・シー |
アクセスマップ |
富山鋼機本社富山鋼機【高木工場】 |
富山熔断株式会社
社名 | 富山熔断株式会社 |
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所在地 |
〒930-0106 富山県富山市高木3148-5 TEL / 076-434-1166 FAX / 076-434-1030 |
設立 | 1985年(昭和60年)10月3日 |
資本金 | 3,500万円 |
代表者 | 代表取締役 田畑 正宏 |
事業内容 | 極厚鋼板熔断、レーザ切断 |
主要取引先 | 富山鋼機株式会社 |
株式会社 ティ・エッチ・シー
社名 | 株式会社 ティ・エッチ・シー |
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所在地 |
富山県富山市大塚90 TEL / 076-434-2206 |
業務 | 経理・総務事務代行・グループ統括 |
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昭和53年10月富山市において田畑宏継が個人創業
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昭和56年6月富山鋼機株式会社設立、富山市大塚に事務所・工場建設
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昭和58年2月極厚鋼板業へ進出
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昭和60年10月熔断製造部門独立、富山熔断株式会社設立
富山市高木に事務所・工場建設 -
平成3年5月富山熔断(株)工場増設(2,322㎡)
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平成11年4月田畑裕二が代表取締役に就任
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平成11年7月ISO9002(1994)認証取得
認証範囲(熔断品の製造、販売) -
平成12年10月レーザ切断機(1号機)導入 LMX-5(4kw)
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平成14年2月富山鋼機(株)本社事務所新築
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平成15年2月ISO9001(2000)認証取得
認証範囲(熔断品の製造、販売) -
平成16年5月レーザ切断機(2号機)増設
LMX-R 2000(2kw) -
平成18年4月レーザ切断機(3号機)増設 LMX-7(4kw)
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平成24年1月富山熔断南工場を取得(3,309㎡)
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平成24年3月富山鋼機高木工場を取得(2,358㎡)
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平成24年3月鋸盤工場を本社横から高木工場に移転
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平成24年7月田畑正宏が代表取締役に就任
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平成25年12月南工場にレーザ切断機(4号機)を増設
LMX-7(4kw)(インクジェット印字マーキング機能付き) -
平成26年9月超硬丸鋸切断機を導入(高木工場)
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平成28年1月ロータリーインデックス機能付きレーザ切断機を導入
FOM2 RI 3015(4kw) -
平成30年3月超硬丸鋸切断機(2号機)増設
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平成30年5月レーザ切断機(1号機)をリプレイスし、6kwファイバーレーザ機導入
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令和2年1月平面開先加工機導入
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令和2年2月大型マシニングセンター導入
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令和2年10月経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定される
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令和3年9月SDGs宣言
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令和3年10月プレスブレーキ導入
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令和4年10月12kwファイバーレーザ機導入